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厚労省、新開発食品保健対策室に「安全対策専門官」を設置

 厚生労働省は10月から、健康食品業界を所管している医薬食品局食品案全部の新開発食品保健対策室の職員を1人増員して、「安全対策専門官(仮称)」を置くことを決めた。安全対策専門官には室長補佐クラスの人材をあて、健康食品の安全対策を強化するための布陣を整える。→続きは『健康産業速報』第1111号で!ほかニュース多数!

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