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農水省、健食企業と生産者の「マッチング」システム具体化

 農林水産省は2007年度から、食品企業と新素材原料を生産する国内生産者のマッチングシステムの構築に着手する。その一環として、「高メチル化カテキン茶」や「GABAを含む巨大胚芽米」など一部の新素材を対象に、企業・生産者・研究機関で組織する「新需要創造協議会」を今夏にも立ち上げ、商品開発などの取り組みに対する支援を他品目に先駆けてスタートさせる方針を固めた。→続きは『健康産業速報』第1112号で!ほかニュース多数!

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