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健康産業新聞と総研 健食ニーズ徹底分析 「効果効能」を最重要視 消費者2000人以上が回答

 健康産業新聞と受託試験企業の総合健康開発研究所(総研)が共同で行った健康食品のニーズに対する消費者実態調査結果が、22日までにまとまった。健康産業新聞が消費者を対象にこうした調査を行うのは初めてとなる。調査は3月に、総研の登録被験者バンク13万人のうち、健康食品の購入経験のある消費者を対象にアンケートを行い、成人2156人から有効回答を得た。→続きは『健康産業速報』第1113号で!ほかニュース多数!

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  8. 1238号(2008年6月20日号)配信
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