ヘッドラインニュース

文科省、産学官連携促進事業の実施地域を採択 特保開発も

 本部科学省は18日、今年度に「都市エリア産学官連携促進事業(一般型)」を新たに実施する5地域を採択したと発表した。同事業は、大学等の知恵を活用して新技術シーズを生み出し、地域産業の育成を目指して産学官協同研究を実施するもの。→続きは『健康産業速報』第1121号で!ほかニュース多数!

関連記事

  1. 米国スペシャリティフード13兆円規模に、機能性水市場も急拡大
  2. 特保10品許可、合計550品突破
  3. 米NNFA展 ノニ等、果実系が人気 トレンドは「リキッド健食」
  4. 総合健康開発研究所、抗眼精疲労効果測定する試験サービス開始
  5. 「機能性表示」導入から1年 受理企業100社到達
  6. ノエビア決算、RJ健食が売上に寄与
  7. 健食成分の機能性研究始動
  8. 食品安全委、アガリクスの安全性 「全体疑うものでない」
PAGE TOP