ヘッドラインニュース

内閣府調査、メタボ症候群「言葉知っている」9割超える

 内閣府は12日、「食育に関する意識調査」の結果を発表した。調査は3月に実施、成人1831人から回答を得た。「食育」をいう言葉を知っていた割合は65・2%で、前回調査から12・6ポイント増加。食育に関心がある割合は約7割で、横ばい傾向にある。→続きは『健康産業速報』第1127号で!ほかニュース多数!

関連記事

  1. サントリー、ウイスキー成分で糖尿病合併症予防
  2. 健康食品の立法化へ、超党派議連が正式発足
  3. 家計調査9月 健食支出、回復傾向鮮明に 前年同月比18.8%増
  4. 家計調査10月、健食支出2.5%増
  5. 岩手県、特商法違反等で健食業者を行政処分
  6. 日健栄協、賀詞交歓会に430人
  7. 昨年の「総世帯」の健食支出、3・6%減
  8. ILSI国際会議、カプサイシンの肥満予防効果を報告
PAGE TOP