厚生労働省は7月10日、「『健康食品』の安全性確保に関する検討会」の初会合を開催、製品の登録制度や健康被害情報の届出制の創設、GMPの見直しなど、健食業界の命運を左右する議論がスタートする。月1回程度開催し、年度末をメドに結論を得る計画。→続きは『健康産業速報』第1140号で!ほかニュース多数!
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厚労省 健食安全性検討会 7月10日初会合 業界の自主的対応に期待 医師会、国センも参加
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