ヘッドラインニュース

厚労省 健食安全性検討会 7月10日初会合 業界の自主的対応に期待 医師会、国センも参加

 厚生労働省は7月10日、「『健康食品』の安全性確保に関する検討会」の初会合を開催、製品の登録制度や健康被害情報の届出制の創設、GMPの見直しなど、健食業界の命運を左右する議論がスタートする。月1回程度開催し、年度末をメドに結論を得る計画。→続きは『健康産業速報』第1140号で!ほかニュース多数!

関連記事

  1. 消費者庁、食品表示法統一へ22日始動
  2. 厚生労働科学研究 妊婦の栄養欠乏状況を報告
  3. 九州の健康食品市場規模まとまる
  4. もろみ酢の公正競争規約案、大多数が支持
  5. 名工大・下村氏、アミノ酸特保の登場を示唆
  6. 大塚製薬、「ネイチャーメイド」にαーリポ酸追加
  7. 自民党、特商法改正の検討に着手 訪販・通販規制強化へ
  8. 制度拡充、エキス追加へ 「機能性表示」検討会、各論決着
PAGE TOP