ヘッドラインニュース

癌学会が開幕、クルクミンなど機能性素材で新知見続々

 第66回日本癌学会学術総会が3日、横浜で開幕、健康食品素材の有用性や作用メカニズムを検証した研究成果などが発表された。取り上げられた健食素材は、緑茶、クルクミン、プロポリス、ラクトフェリン、フコキサンチン、大豆イソフラボン、食物繊維、ニンニク、セラミド、ボイセンベリー、トマトリコピン、ショウガ、ザクロ、小麦タンパクなど。→続きは『健康産業速報』第1167号で!ほかニュース多数!

関連記事

  1. 理研と阪大、亜鉛の機能で新発見 「免疫応答を制御」
  2. ユニチカ、健康食品「サプリード」シリーズ拡充
  3. 通販協調査、健食含む「食料品」売上高6%増と好調
  4. ニプロ、ペースト状明日葉原料の供給開始
  5. 備前化成、グァバフェノンの拡販に注力
  6. 経産省、「元気なモノ作り中小企業」300社決定 健食企業も
  7. 1243号(2008年7月8日号)配信
  8. 小林製薬、井藤漢方製薬と資本業務提携
PAGE TOP