ヘッドラインニュース

国セン、健康食品の損害相談が大幅減

 国民生活センターは5日、「製品関連事故に係る消費生活相談と製造物責任法に基づく訴訟の動向」をまとめた。それによると、2006年度の消費生活相談の総件数は110万6940件。製品関連事故に関する相談件数は1万270件で、このうち、商品の不具合により身体や財産への「拡大損害」が生じた相談件数は5339件だった。→続きは『健康産業速報』第1168号で!ほかニュース多数!

関連記事

  1. 公取委、健康志向タマゴに監視の目
  2. CRN-J、厚労省監視指導・麻薬対策課の村上課長招き緊急企画
  3. 17年度「経済財政白書」流通チャネル変化、ネット拡大
  4. 来週から統合医療展、セミナーに申込相次ぐ
  5. 都、「健康安全研究センター」を再構築へ
  6. 欧州、アガリクスのヘルスクレームなど提示
  7. 厚労省、新特保制度で中間報告
  8. 栄養改善学会、27日から徳島で 女性の痩身願望に警鐘
PAGE TOP