ヘッドラインニュース

国セン、健康食品の損害相談が大幅減

 国民生活センターは5日、「製品関連事故に係る消費生活相談と製造物責任法に基づく訴訟の動向」をまとめた。それによると、2006年度の消費生活相談の総件数は110万6940件。製品関連事故に関する相談件数は1万270件で、このうち、商品の不具合により身体や財産への「拡大損害」が生じた相談件数は5339件だった。→続きは『健康産業速報』第1168号で!ほかニュース多数!

関連記事

  1. 東海漬物、健食市場に本格参入
  2. ミツバ貿易、沙棘ストレート果汁の供給開始
  3. 糖尿病患者、46%が「健食ほぼ毎日摂取」
  4. 抗加齢医学会、アンチエイジングの専門医・指導士を認定
  5. 中小企業庁プロジェクト 健康食品開発など支援 牡蠣、健康茶、パパ…
  6. くまもとテクノ産業財団、九州に健食受託機関を設立
  7. コーデックス、ヘルスクレーム指針改正へ
  8. 疫学会、「コーヒーで肝がんリスク低下」
PAGE TOP