ヘッドラインニュース

公取委、景表法の表示違反に課徴金を導入 独禁法を改正

 公正取引委員会が来年の通常国会で早期成立を目指す独占禁止法改正法案で、現行法でカルテル行為や談合などに課される違反金(課徴金)の対象が景品表示法の「不当表示」や独禁法「優越的地位の乱用」などまで拡大される見通しとなった。→続きは『健康産業速報』第1171号で!ほかニュース多数!

関連記事

  1. サプリ支出3%増「単身世帯」は伸び悩み
  2. 厚労省、「健康日本21」テコ入れ 達成目標を21項目に集約
  3. サプリ支出、回復基調に
  4. 本紙セミナー 健食企業のネット活用術
  5. 産学官連携で花粉症対応の緑茶開発 来年1月から続々商品化
  6. 抗疲労研究所が設立、金線蓮・コロハなど商品化へ
  7. 健食懇、健食ユーザー対象に調査 64%が満足
  8. カネボウ、健康食品の通信販売をスタート
PAGE TOP