(財)日本健康・栄養食品協会は25日、都内で交流会を開催、約150人が参加した。厚生労働省・新開発食品保健対策室長の玉川敦氏が挨拶に立ち、現在行われている「『健康食品』の安全性確保に関する検討会」について、安全性をキーワードに健康食品がボトムアップすることが検討会の趣旨と述べ、これから始まる「特別用途食品制度の見直しに関する検討会」と見方を交換することで、健康食品と特別用途食品の安全性に関する理解が深まることを期待すると述べた。→続きは『健康産業速報』第1173号で!ほかニュース多数!
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日健栄協、25日に交流会 「新JHFA構想」を紹介 健食安全性めぐり新提案
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