ヘッドラインニュース

自民党・消費者問題調査会が発足 縦割り行政にメス

 食品の偽装表示や悪質商法の根絶を目的に、自民党は11月30日、消費者問題調査会を発足させた。縦割り行政による弊害を解消して、「諸外国より20~30年遅れている」(森まさこ議員)消費者行政を強化するための仕組みづくりを検討する。→続きは『健康産業速報』第1184号で!ほかニュース多数!

関連記事

  1. イソフラボン問題でモニター調査 健食摂取量、8割弱「変化なし」 …
  2. 厚労省研究班、特別用途食品制度の見直し案示す
  3. 規制改革要望で経団連、4・13事務連絡を再度追及へ
  4. DgSに関する消費者意識調査、利用率トップはマツモトキヨシ
  5. 都の健食専門委、報告書案固まる
  6. 国セン、α-リポ酸の商品テスト結果を発表
  7. 伊藤園がα−リポ酸健食など投入
  8. 厚労省、CoQ10のリスク評価を食品安全委に依頼
PAGE TOP