ヘッドラインニュース

厚労省 健食安全性検討会 GMP基準統一の方向へ 行政関与の第三者認証

 厚生労働省の「健康食品」の安全性確保に関する検討会は26日、6回目の会合を開き、健康食品のGMP認証の信頼性を高めるため、行政が関与する形の第三者認証制度を導入する方向性が示された。実現すれば、現在認証機関によってばらつきがみられる認証基準は統一される。→続きは『健康産業速報』第1207号で!ほかニュース多数!

関連記事

  1. エビ・カニのアレルギー表示、猶予期間は約2年
  2. 日健栄協、新事業計画を発表
  3. 「酵素・酵母食品」市場規模 33%増の360億円
  4. 健康寿命延伸へ、ヘルスケア市場創出を 経産省・江崎氏
  5. 出生数また減少 110万人で過去最低
  6. 疫学会、25日から都内で 緑茶の有用性明らかに がん・死亡リスク…
  7. 経産省支援事業、各地で健康産業振興 特保開発も
  8. 食品安全委、大豆イソフラボンで意見募集開始
PAGE TOP