ヘッドラインニュース

厚労省調査、栄養補助食品・特保の摂取量が増加

 厚生労働省が4月30日に公表した2006年度国民健康・栄養調査結果から、1日・1人あたりの栄養補助食品と特定保健用食品を合わせた摂取量が前年度の11・8gから12・8gへ増加したことがわかった。→続きは『健康産業速報』第1225号で!ほかニュース多数!

関連記事

  1. 健食表示検討会の論点整理案が判明
  2. 46通知改正へ、「機能性表示食品」は医薬品と判断せず
  3. DgSは「立地」が決め手? ツルハ調査
  4. 健食被害検討会が初会合、過去の事例を紹介
  5. 国立栄研、健食データベースの情報提供を業界に依頼
  6. クルクミンの肝障害性「まったくない」
  7. 人間ドック全国集計、「高コレステロール」最多
  8. 農水省、ORACの普及に着手
PAGE TOP