【健康産業速報1435号トップニュース】消費者庁の「食品表示に関する一元的な法体系のあり方ワーキングチーム」は7日までに、消費者庁で検討作業が続いている栄養表示基準や特定保健用食品などの個別課題の整理を待って、各制度を食品表示の一元化法に組み込む方針を固めた。具体化へ向けて・・・(続きは本紙で)
【主なニュース】
◆沖縄健食市場、V字回復に向け始動
◆消費者相に荒井議員、業界内に歓迎ムード広がる
◆スイッチOTC候補成分、特保領域に影響も?
◆健食の認識「食品と薬の中間」が半数
他ニュース多数!
ヘッドラインニュース
食品表示の一元化 健食表示など組み込みへ
ヘッドラインニュース
- DgSの健食販売、2月は4.3%増 2019年4月3日
- 家計調査10月、健食4%増 今年度初のプラス 2018年12月12日
- 「歩行能力改善」の機能性表示食品、取下げ相次ぐ 2018年12月12日
- 台湾産クロレラ、年間生産1000トン -主要3社、天候不順で計画培養へ- 2018年8月16日
- ハウス食品、乳酸菌事業に本格参入 2018年8月7日
- 上半期のDgS健食販売額4.7%増 2018年8月2日
- 【特別レポート】米国「IFT」 「植物プロテイン」「グルテンフリー」席巻 雑穀類の提案活発 「抹茶」で中国企業の参入増加(後編) 2018年8月1日
- 【特別レポート】 米国「IFT」 「植物プロテイン」「グルテンフリー」席巻 雑穀類の提案活発 「抹茶」で中国企業の参入増加(前編) 2018年8月1日
- サン・クロレラ、サプリ“飲み忘れ防止”で新サービス 2018年7月26日
- 春日井製菓、同社初の機能性表示食品 GABA配合のど飴 2018年7月19日