【健康産業速報1463号トップニュース】日本がホスト国となり10月に名古屋市で開催される「生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)」で、先進国と発展途上国が対立している遺伝資源の利益配分に関する議論の行方が、健康食品業界に大きく影響する可能性が出てきた。・・・(続きは本紙で)
【主なニュース】
◆全相協、ミネラル含有健食を調査 透ける健食批判体質
◆消費者庁、事故情報対応チームを発足 健食による健康被害も対応
◆期限表示、「製造年月日」表示復活で意見対立
◆明治グループ事業再編へ
他ニュース多数!
ヘッドラインニュース
健食含む「遺伝資源」で国際会議
ヘッドラインニュース
- DgSの健食販売、2月は4.3%増 2019年4月3日
- 家計調査10月、健食4%増 今年度初のプラス 2018年12月12日
- 「歩行能力改善」の機能性表示食品、取下げ相次ぐ 2018年12月12日
- 台湾産クロレラ、年間生産1000トン -主要3社、天候不順で計画培養へ- 2018年8月16日
- ハウス食品、乳酸菌事業に本格参入 2018年8月7日
- 上半期のDgS健食販売額4.7%増 2018年8月2日
- 【特別レポート】米国「IFT」 「植物プロテイン」「グルテンフリー」席巻 雑穀類の提案活発 「抹茶」で中国企業の参入増加(後編) 2018年8月1日
- 【特別レポート】 米国「IFT」 「植物プロテイン」「グルテンフリー」席巻 雑穀類の提案活発 「抹茶」で中国企業の参入増加(前編) 2018年8月1日
- サン・クロレラ、サプリ“飲み忘れ防止”で新サービス 2018年7月26日
- 春日井製菓、同社初の機能性表示食品 GABA配合のど飴 2018年7月19日