ヘッドラインニュース

JAS法「指針」の運用改善

【健康産業速報1475号トップニュース】消費者庁と農林水産省は10月29日、食品表示でJAS法に違反した場合のペナルティを「指導」にとどめるための条件に、事業者自らがホームページや社告などで公表することを追加し、都道府県などに通知した。違反表示のほとんどが公表されない現状に批判が強まっていることを受け、すべての違反事例を公表する方向へ大転換する。・・・(続きは本紙で)
【主なニュース】
◆9月の家計調査、健食支出5.6%増で堅調
◆09年度通販実態調査、43%が増収 減収は49%
◆COP10、健食含む遺伝資源の利益配分で「議定書」採択
◆大高酵素の新社長に今井氏
他ニュース多数!

関連記事

  1. 特保新たに6品、総計617品に
  2. 大阪商工会議所、機能性表示制度で建議 生鮮食品の独自基準要望
  3. グルコサミン研究会、抗炎症効果などを発表
  4. ナチュラルローソン、「ファイバーデトックス」コーナーを設置
  5. CRN‐J勉強会、大濱氏「法制化の機運は最高」
  6. 食品安全委 CoQ10のリスク評価
  7. 食品安全委、ブナハリタケ特保「安全性問題なし」
  8. 日健栄協、GMP認定が4月スタート
PAGE TOP