【健康産業速報1537号トップニュース】米国最大の食品素材見本市「IFT」が11~14日、ニューオリンズで開催され、1000社近くが出展した。今回の出展製品にみられる食品開発トレンドは、「おいしく食べられる減塩化の追求」「より一層の天然志向」「満腹感の得られるダイエット食品の提案」「ダイジェスティブヘルス機能への関心の高まり」――など。(続きは本紙で)
【主なニュース】
◆抗酸化サプリで意識調査、消費者の5割が「利用したい」
◆国立栄研の健食情報サイト、認知度4割程度
◆4月の健食通販、売上6.8%減
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ヘッドラインニュース
IFT、14日までニューオリンズで 「ダイジェスティブヘルス」台頭
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