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機能性表示の届出、「複数人数でチェックを」

消費者庁食品表示企画課課長補佐の内藤瑞絵氏は5月31日に開催された東京都顕微鏡院主催のセミナーで、機能性表示食品の現状について講演し、届出にあたっては「複数の目でチェックを」と呼びかけた。セミナーには163人が参加した。


同氏は機能性表示食品の届出の第1ステップ「対象食品となるかの・・・
(詳しくは6月3日付「健康産業速報」で)





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