注目の記事

生でも食べられるケールが市場に

スマートアグリカルチャー磐田は6月中旬から、生でも食べられるケールの販売を本格開始する。


同社は今年4月、富士通、オリックス、増田採種場の3社が出資して設立。新たなビジネスモデルの共創を図ることを・・・
(詳しくは6月7日付「健康産業速報」で)





毎号6ページ、毎週12ページ/ウェブでは一部の紹介のみです。
紙面では企業動向含めた様々な情報をお届けしています。
「健康産業速報」をご購読ください。

毎週二回発行 
年間74,000円、半年41,000円
(6166円/月)


関連記事

  1. 4月の家計調査、サプリ支出12%増
  2. アピ、瞬間乾燥粉砕機が稼働 「OEMの差別化技術に」
  3. 日本水産、同社初の機能性表示食品を5月発売
  4. 帝人、大麦原料「バーリーマックス」配合製品を試験販売
  5. 社福協セミナー、機能性表示食品「分析法の公開を」
  6. 群馬県、分析機器導入で機能性食品の開発支援
  7. アークレイ、混合ハーブエキスの美容効果をヒト試験で確認
  8. 食流機構、全国13カ所で「機能性表示食品セミナー」