ヘッドラインニュース

厚労省研究班、カロテノイドの「必要量」を検討

 厚生労働省は、カロテノイドの必要量を明らかにすることを目的とした研究に着手した。滋賀県立大学教授の柴田克己氏を主任研究者とする厚生労働科学研究のなかで実施。カロテノイドの分担研究を行うのは徳島大学大学院教授の寺尾純二氏。

関連記事

  1. ケンコーコム、福岡物流センターが稼動開始
  2. 健食表示検討会、否定派の主張に反論
  3. 理研ビタミン、「メカブフコイダン」でインフルエンザ予防
  4. アムスライフ、本草製薬からの事業譲り受けで契約締結
  5. アピ、サプリメント研究会開催 香辛料の有効性など紹介
  6. 地域資源活用促進法案、来月11日にも成立の見通し
  7. 兵庫県苦情相談、認知症患者に健食販売
  8. 理研、植物の硫黄代謝調節する転写因子発見
PAGE TOP