ヘッドラインニュース

厚労省研究班、カロテノイドの「必要量」を検討

 厚生労働省は、カロテノイドの必要量を明らかにすることを目的とした研究に着手した。滋賀県立大学教授の柴田克己氏を主任研究者とする厚生労働科学研究のなかで実施。カロテノイドの分担研究を行うのは徳島大学大学院教授の寺尾純二氏。

関連記事

  1. 家計調査6月、健食支出が今年最低額を記録
  2. 抗加齢医学会、専門医認定制度スタート
  3. 消費者委員会 25日、健食規制強化で会合
  4. 日本クリニック、脂肪対応ドリンクで特保市場に参入
  5. アムスライフサイエンス、ジャスダック上場へ
  6. 議連・健食問題研究会 抗加齢でサプリに期待 坪田教授と意見交換
  7. NR制度の移管先
  8. 消費者庁、放射能対策表示を監視
PAGE TOP