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野菜・果物、摂取多いほど「肝外胆管がん」リスク低く

国立がん研究センターが28日に発表した多目的コホート研究結果で、野菜・果物を多く摂取するグループは肝外胆管がんの罹患リスクが低いことが分かった。


研究対象とした45~74歳の男女約8万人を追跡調査。その結果、野菜と果物の合計・・・

(詳しくは11月29日付「健康産業速報」で)




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