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「ロコモ」認知度上昇、47%に

「ロコモチャレンジ!推進協議会」は6日、第3回ロコモサロンセミナーを開催した。同協議会委員長の大江隆文氏は、ロコモティブシンドローム(運動器症候群)を提唱して9年間におけるこれまでの取組活動を紹介。


ロコモ度テストは全国の自治体に広がり、2016年のロコモ認知度調査では、5年前の約2.5倍となる47.3%まで上昇したことを報告した。
「現在、約3割にとどまっている20~40代の・・・

(詳しくは12月9日付「健康産業速報」で)




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