日本水産では、主に機能性表示食品制度の利用を検討するメーカーを対象に、自社EPA・DHA原料の提案を積極化している。
同社は、冷凍食品やソーセージなどの加工食品をはじめ、ドリンク、サプリメントなど、EPA・DHAを配合した自社商品25品で・・・
（詳しくは12月9日付「健康産業速報」で）
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日本水産、機能性表示でEPA・DHAの提案積極化
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