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IHM、乳酸菌「SNK」に大腸炎疾患の炎症抑制など

IHMは、植物性ナノ型乳酸菌SNKに、免疫細胞レベルで大腸炎疾患の炎症を抑え、病理学的にも粘膜組織のダメージを軽減させる作用があることを確認した。


マウスにSNKを15日間経口投与。腸炎を誘発するデキストラン硫酸ナトリウム・・・

(詳しくは12月9日付「健康産業速報」で)


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