注目の記事

日本とスウェーデン、フレイル対策で機能食品開発

科学技術振興機構は、戦略的国際共同研究プログラム「日本-スウェーデン共同研究」の16年度新規課題として4件が決定したことを発表した。


来年1月から開発を開始、フェーズⅠは約2年間、フェーズⅡは3年間を予定している。
「自立高齢者を増やすための革新的食品提供システム」では、フレイル・プレフレイルを防ぐため、高齢者に向けた・・・

(詳しくは12月13日付「健康産業速報」で)


関連記事

  1. 消費者相談、健食悪用の送り付け商法再び
  2. 食品表示で7月に一斉取締まり、健康食品も対象
  3. 今年のがん罹患数予測、100万例超に 死亡は37万人
  4. 機能性表示、一瞬で伝わるわかりやすさ重要 BASF調査
  5. 機能性表示、対象外成分の追加議論 各団体「GMP」必要性主張
  6. トワコーポレーション、マカエキス供給に注力
  7. 消費者市民社会をつくる会、「機能性表示」79品の評価結果発表
  8. 新日本製薬、「日本でいちばん大切にしたい会社」で受賞
PAGE TOP