注目の記事

「原料原産地表示」制度に批判も、来春めどにパブコメ

農林水産省と消費者庁は21日、都内で加工食品の原料原産地表示制度の中間取りまとめに関する説明会を開催した。


午前と午後で2回行われ、計約600人が参加。参加者からは細則についての具体的質問があり、制度への批判も飛んだ。
中間取りまとめは、健康食品・サプリメントを含むすべての加工食品を対象に、・・・

(詳しくは12月22日付「健康産業速報」で)




ウェブでは記事の一部を紹介しております。
紙面では企業動向含め、様々な情報を配信中です。

「健康産業速報」 購読案内

毎週二回発行 
年間74,000円、半年41,000円
(6166円/月)

関連記事

  1. 静岡県産業振興財団、機能性食品開発など支援
  2. 通販協、次期会長にオルビスの阿部社長
  3. 雪印メグミルク、宅配市場に機能性表示食品を投入
  4. 国セン、機能性表示食品制度で宿泊セミナー
  5. 特保市場、1.5%増の6700億円
  6. 京大、健食・化粧品分野で初の包括連携 「2年以内の商品化目指す」…
  7. 機能成分の脳への効果検証、コラーゲンやユーグレナ等
  8. テルヴィス、新素材のラクトフェリンに引き合い
PAGE TOP