注目の記事

機能性表示874品 森川健康堂、サンスター初受理

消費者庁は機能性表示食品として受理した商品について、25日に3品、26日に4品、27日に2品の情報を公開した。16年度はこれで572品。累計874品となった。


初受理は2社。森川健康堂では、サプリメント「ブルーベリー」で初の受理となった。ビルベリー果実由来アントシアニンを含んでおり・・・

(詳しくは4月28日付「健康産業速報」で)




ウェブでは記事の一部を紹介しております。
紙面では企業動向含め、様々な情報を配信中です。

「健康産業速報」 購読案内

毎週二回発行 
年間74,000円、半年41,000円
(6166円/月)


4年ぶりの全面改定 「受託製造企業ガイドブック2017年版」 好評販売中
2012年版を全面改定し、新たに「機能性表示食品への対応」を追加。各社の概要、特色、業況、連絡先がこの一冊に。


関連記事

  1. RJ公取協、機能性表示食品で健食団体と連携へ
  2. 米国素材を介護食に 米大使館がセミナー
  3. 特保批判の週刊誌報道、有効性審査には「影響ない」
  4. 沖縄で研究会、オキナワモズクの全ゲノム解読
  5. アンチドーピング認証のLGC、「JADAと協力する準備ある」
  6. FDA、サプリ等の有害事象データで一般公開開始
  7. 健食産業協議会と通販協、機能性表示食品で広告自主基準
  8. 特保6品許可も総数は減少、「失効」は86品に
PAGE TOP