ヘッドラインニュース

16年度、コラーゲン供給量2.5%減 ゼラチンは2%増、5年連続伸長

2016年度における食用コーラゲンペプチドの販売量が減少に転じる一方、食用ゼラチンの販売量は5年連続で伸長し、1万2000トン迫る勢いであることが分かった。日本ゼラチン・コラーゲン工業組合が公表した統計データで明らかになった。組合加盟企業の食用ゼラチンの合計販売量は、1万1814トン(前年比2.1%増)。事務局では増加の要因として・・・

ウェブでは記事の一部を紹介しております。
紙面では企業動向含め、様々な情報を配信中です。

関連記事

  1. 「機能性表示」RJ公取協が取組推進
  2. CoQ発見者が来日、国際カンファレンス開催
  3. 食品開発展レポート
  4. 「食品機能表示研究会」発足 新たな栄養表示を提案 抗酸化の指標「…
  5. 健康産業速報ロゴ 東海大学、来年4月に健康学部開設
  6. 特保早くも650品に、4ヵ月で約50品許可
  7. CRN-J、厚労省監視指導・麻薬対策課の村上課長招き緊急企画
  8. 「栄養表示の義務化」打ち出す
PAGE TOP