ヘッドラインニュース

青汁市場、店舗ルート好調 機能性青汁や飲料等人気

1000億円市場を形成する青汁市場で、店舗チャネルの売れ行きが好調、昨年にインバウンドの反動で影響を受けたDgSチャネルの売れ行きが好調、昨年にインバウンドの反動で影響を受けたDgSチャネルも回復基調にあることが、健康産業新聞の取材で分かった。財形は粉末だけでなく、グリーンスムージー、ホット青汁、機能性付加タイプなど、新ジャンルの青汁が市場を賑わせている。2016年の青汁市場は前年比4%増の1050億円。9年連続で拡大しており本誌が市場希望を算出している中で唯一1000億円マーケットとなっている。最終製品は・・・

続きは紙面(2017年8月10日発行)で

媒体紹介

関連記事

  1. 小岩井乳業、花粉症対応のヨーグルト飲料
  2. 抗加齢医学会、6月2日から都内で マカ、CoQ10、プラセンタ等…
  3. 食品免疫学会が初シンポ、「TLR」「粘膜免疫」などに注目
  4. 米IFT(7/29~31) 約千社が出展 ベリー等、果実素材目立…
  5. レジャー白書07 「サプリメント市場が拡大」 フィットネスルート…
  6. 通販協調査、健食含む「食料品」売上が6ヵ月連続前年上回る
  7. 消費者庁、健食表示の取締方針 薬事法違反は厚労省へ
  8. 食品開発展が開幕 受託企業、差別化提案を強化
PAGE TOP