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5成分のスイッチOTC化、妥当性で意見募集

厚生労働省は11日、産業界や消費者等から要望のあった5成分のスイッチOTC化の妥当性に関する検討結果について、意見募集を開始した。7月26日の有識者検討会議で、ヒアルロン酸ナトリウム、レバミピド、レボノルゲストレル、メロキシカム、フルチカゾンプロピオン酸エステル―の5成分について議論。点眼液としてのヒアルロン酸ナトリウムは…

続きは紙面(2017年9月12日発行)で

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