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産学官連携で花粉症対応の緑茶開発 来年1月から続々商品化

 産学官の研究共同体「茶コンソーシアム」は9日、記者発表会を開催、茶品種「べにふうき」に多く含まれるメチル化カテキンの抗アレルギー作用のメカニズムを解明したと発表した。研究成果を応用した製品が、来月に相次いで発売される。

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