ヘッドラインニュース

大豆イソフラボンの上限値問題、結論は来年に持ち越し

 食品安全委員会は12日、新開発食品専門調査会の第30回会合を開催、前回に引き続き大豆イソフラボンのリスク評価について検討したが、最終合意には至らず、結論は次回以降の調査会に持ち越されることになった。

関連記事

  1. 食品安全委の寺田委員長が辞任、後任に見上氏
  2. 都、試買調査でニセ薬発見
  3. 機能性表示食品、健食の「危害」報告
  4. アムスライフ快進撃、売上高27%増 OEM好調
  5. 特保取得企業、半数は中小メーカー 中小公庫がレポート
  6. 経産省支援事業、健食開発課題など採択
  7. 東京都 健食表示の規制強化
  8. ニューウエイズ、業務停止命令受け「法令順守を強化」
PAGE TOP