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大豆イソフラボンの上限値問題、結論は来年に持ち越し

 食品安全委員会は12日、新開発食品専門調査会の第30回会合を開催、前回に引き続き大豆イソフラボンのリスク評価について検討したが、最終合意には至らず、結論は次回以降の調査会に持ち越されることになった。

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