ヘッドラインニュース

大豆イソフラボンの上限値問題、結論は来年に持ち越し

 食品安全委員会は12日、新開発食品専門調査会の第30回会合を開催、前回に引き続き大豆イソフラボンのリスク評価について検討したが、最終合意には至らず、結論は次回以降の調査会に持ち越されることになった。

関連記事

  1. 食品機能性評価支援センター、来月10日に開所式
  2. 栄養ケアステーション 機能性食品販売を推進 特定健診制度スタート…
  3. 厚労省、α-リポ酸の化粧品利用を許可
  4. メタボリックシンドローム、歩くほどリスク低下?
  5. 経産省 地域資源活用促進法 健食開発事業計画を認定 「世界初のサ…
  6. 東京都 都民の健康・栄養状況 VEの3割、健食から摂取
  7. 食総研、研究成果展示会に700人
  8. 日健栄協の健食GMP、アピなど3社認定
PAGE TOP