ヘッドラインニュース

フジッコ、一部の大豆イソフラボン報道に「遺憾」

 フジッコは6日、大豆イソフラボンの安全性評価に関するコメントを発表した。食品安全委員会による大豆イソフラボンの安全性評価について、(中略)アグリコンと配糖体を区別せずに上限値を表記した新聞があり、報道を受け、同社には消費者から相当数の問い合わせが寄せられたという。→続きは本紙で!

関連記事

  1. 欧州ヘルスクレーム、来年1月統一へ
  2. インデナ、植物種同定で戦略的提携
  3. バイブル本事件、史輝出版課長らに懲役求刑
  4. 東京都 テレビの健康情報を調査
  5. EU統一の健康強調表示、リスト作成に向け前進
  6. 06年健食受託企業調査
  7. 表示政策、政党間に温度差
  8. 都、4~5月に健食製造業の立入調査
PAGE TOP