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メタボリックシンドローム、歩くほどリスク低下?

1日の歩数が多いほど、メタボリックシンドロームの有病割合が低下することが、厚生労働科学研究でわかった。主任研究者は千葉大学大学院教授の斎藤康氏。→続きは「健康産業速報」第1041号で!ほかニュース多数!

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