ヘッドラインニュース

食品機能性研究センターが発足 抗メタボリック症候群素材開発 評価マニュアル作成も

食品の生体調節機能に関する研究を実施する組織「食品機能性研究センター」と、食品開発担当者などに高度な機能性評価技術の研修を行う「食品機能性評価支援センター」の開所式が10日、つくば市で開催され、関係者ら約250人が参加した。センターの設置には農林水産省も深く関与しており、行政が参画して食品の機能性研究を推進する新組織として、注目を集めそうだ。→続きは「健康産業速報」第1042号で!ほかニュース多数!

関連記事

  1. 都・健食講習会、事業者向けチェックリストを発表
  2. 特保の審議再開が足踏み
  3. カネカ、機能性食品事業を強化 第1弾にCoQ10新素材など投入
  4. 食品保健指導士の意識調査 対象の半数、資格利用せず 日本疫学会で…
  5. トヨタ、ユビキノンで特許出願 CoQ10市場参入は「ノーコメント…
  6. CMPグループ主催のHiE閉幕、カーギルの機能性甘味料に金賞
  7. IADSA・ペットマン氏が来日 EU、健食の統一規定作成へ 世界…
  8. 日健栄協、賀詞交歓会に430人
PAGE TOP