ヘッドラインニュース

乳がん患者が利用する健食、プロポリスがトップ

国立がんセンターのがん予防・検診研究センターは21日、第5回「がんの予防と検診に関する講演会」を都内で開催、100人以上が参加した。(中略)3月から8月にかけて、乳がん患者約120人を対象に行った代替医療の利用状況調査の中間結果を紹介した。それによると、代替医療に対して興味を持っていた人は約8割。健食素材ではプロポリスの利用率が最も高く、次いでアガリクス、ビタミンC、メシマコブ、青汁、AHCC、プロテイン―などと続く。→続きは「健康産業速報」第1062号で!ほかニュース多数!

関連記事

  1. 自民党・花粉症議連、健食含む民間療法の有効策を行政に要請
  2. 健食支出、7-9月は26%減 市場規模縮小は必至か
  3. 大麦食品推進協議会、大麦の機能性を紹介
  4. 健食で健康被害? 死亡事例も報告
  5. 日健栄協、新特保制度でQ&A集
  6. エビ・カニのアレルギー表示、猶予期間は約2年
  7. CRN-J 新体制が発足
  8. 大日本製薬、興和にヘルスケア事業譲渡へ
PAGE TOP