ヘッドラインニュース

健食が取扱商品のトップに 競争激化で「踊り場へ」

 通販企業実態調査で報告書
 2005年度の通販企業実態調査で、健康食品の取扱企業が4割を超え、前年に続いて取扱商品のトップになったことが、(社)日本通信販売協会が10月30日付で発行した「第24回通信販売企業実態調査報告書」でわかった。→続きは「健康産業速報」第1074号で!ほかニュース多数!

関連記事

  1. 都、「健食の法的位置づけ明確化」要求
  2. ローヤルゼリー特保、「安全性問題なし」 いよいよ許可へ
  3. エコナ問題で課長級会議
  4. 抗疲労特保、ターゲットは「デスクワークによる疲れ」
  5. アオバナ等、4成分「非医」に 厚労省、食薬区分改正を通知
  6. 慶應大・曽我氏、「メタボロームで食品評価」
  7. 「関与成分不明確」食品、新制度への追加議論
  8. 特保新たに8品、計640品に
PAGE TOP