ヘッドラインニュース

「あおばなシンポジウム」が26日に開催

 草津あおばな会(077・561・2455)が主催する「あおばなシンポジウム」が26日に滋賀県草津市で開催される。アオバナはツユクサ科の植物で、近年、大阪薬科大学元教授・草野源次郎氏らによって、糖質分解酵素「α-グルコシダーゼ」を阻害する有効成分「ジヒドロキシメチルジヒドロキシピロリジン」などが含まれていることがわかり、健食素材としての利用が進んでいる。→続きは「健康産業速報」第1075号で!ほかニュース多数!

関連記事

  1. 特保審査の都道府県への委譲、厚労省「実現困難」
  2. NCCAM、エキナセアの風邪治療効果で否定的見解
  3. 森川健康堂、「水溶化プロポリスエキス」の開発に成功
  4. ミツバ貿易、沙棘ストレート果汁の供給開始
  5. エビ・カニのアレルギー表示、猶予期間は約2年
  6. 厚労省研究班 心筋梗塞の原因リスクを低減する素材明らかに
  7. ポジティブリスト制度、「家庭菜園からの農薬飛散にも注意」
  8. 家計調査7月、健食支出8・9%減
PAGE TOP