ヘッドラインニュース

健食企業2社に排除命令

 イソフラボンの不当表示で 国センの情報提供が発端
 公正取引委員会が14日に大豆イソフラボン健康食品を販売する2社に排除命令を出した件で、この2社が、使用していたパウダー原料のイソフラボン含有量を100%とみなして記載したことが不当表示につながったことがわかった。また、今回の件は国民生活センターからの情報提供が発端となったことも判明した。→続きは『健康産業速報』第1078号で!ほかニュース多数!

関連記事

  1. 厚労省、安全性第三者認証で日健栄協案に懸念
  2. 健康産業速報ロゴ2 サン・クロレラ、サプリ“飲み忘れ防止”で新サービス
  3. 島根県農業技術センター、ギャバ3倍になる発芽玄米の新製造法開発
  4. 国立栄研・渡邊理事長が講演 食品開発展で
  5. 健食で健康被害? 死亡事例も報告
  6. 統合医療で本社セミナー 統合医療検討委・丹羽氏が登壇
  7. FDA大豆たんぱく質のヘルスクレーム取り消しへ
  8. エグゼ会議で提言
PAGE TOP