ヘッドラインニュース

健食企業2社に排除命令

 イソフラボンの不当表示で 国センの情報提供が発端
 公正取引委員会が14日に大豆イソフラボン健康食品を販売する2社に排除命令を出した件で、この2社が、使用していたパウダー原料のイソフラボン含有量を100%とみなして記載したことが不当表示につながったことがわかった。また、今回の件は国民生活センターからの情報提供が発端となったことも判明した。→続きは『健康産業速報』第1078号で!ほかニュース多数!

関連記事

  1. 大豆イソフラボンの上限値問題、結論は来年に持ち越し
  2. 消費者庁・赤﨑課長が講演 機能性表示の届出、相談に対応
  3. 1237号(2008年6月17日号)配信
  4. 東北地方太平洋沖地震 宮城県、日健栄協に支援要請
  5. 食品免疫学会、来月18日に第1回総会
  6. 厚労省の健食安全性検討会が報告書骨子案、6月に決着
  7. 1238号(2008年6月20日号)配信
  8. ダイエット&ビューティーフェア、25日開幕
PAGE TOP