ヘッドラインニュース

TTC、「食とストレス」の研究開発に着手

 TTC(03・5459・5329)は8日、ストレスに関する食品の有効性評価法の確立に向けた研究に着手することを明らかにした。日本ストレス学会理事長の下光輝一氏(東京医科大学副学長)、同理事の津田彰氏(久留米大学文学部心理学科教授)のほか、免疫や内分泌の専門家らと共同で研究開発を進め、1~2年後の実用化を目指す。試験では、抗ストレス特保の可能性も視野に入れる。→続きは『健康産業速報』第1085号で!ほかニュース多数!

関連記事

  1. 1239号(2008年6月24日号)配信
  2. 日本予防医薬、抗疲労特保を申請
  3. 大阪商工会議所、機能性表示制度で建議 生鮮食品の独自基準要望
  4. 健康志向食品の06年市場規模、富士経済の推計は1.2兆円 
  5. 特定健診制度、きょうスタート
  6. アムスライフ、自然食品販売の正直村を子会社化へ
  7. 都発表、台湾産健康飲料から医薬品成分
  8. 日米協議 米政府、健食規制緩和を要求 特保制度の見直しも
PAGE TOP