東洋新薬(0942・81・3563)は、熊本工場全体と鳥栖工場の殺菌・微粉砕ラインで有機加工食品製造の認定を取得したと発表した。同社は7月、自社で管理する大麦若葉、甘藷若葉、ケールなど青汁素材の契約ほ場で有機JAS認定を取得している。今回、新たに加工施設が有機加工食品製造の認定を受けたことで、栽培から最終加工までトータルな有機JAS青汁原料の生産管理体制が確立した。→続きは『健康産業速報』第1085号で!ほかニュース多数!
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東洋新薬、有機JAS青汁原料の生産体制確立
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