ヘッドラインニュース

新開発食品保健対策室、来年度予算は健食安全性重視型

 20日に公表された厚生労働省の平成19年度予算当初内示額は21兆4723億円で、18年度比2.5%増となった。メタボリックシンドローム対策の推進に98億円を計上。若年期からのメタボリックシンドローム予防などに取り組む。→続きは『健康産業速報』第1088号で!ほかニュース多数!

関連記事

  1. 国立栄研・渡邊理事長が講演 食品開発展で
  2. 特保新たに8品、計640品に
  3. ユニチカ、健康食品「サプリード」シリーズ拡充
  4. 農産物「機能性表示」で取組加速
  5. 国セン・宗林氏、健食表示制度の見直しを提言
  6. バイオケム、飲料用核酸の供給量が倍増
  7. 特保、ついに700品突破
  8. 特商法の行政処分件数が過去最高に 健康酢で業務停止命令も
PAGE TOP