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財務省 06年輸入通関速報 クロレラ前年割れか 国内需要は横ばい

 財務省は1月30日、輸入通関統計の速報値を発表、昨年のクロレラの累計数量は大きく膨らんだが、実際には前年割れとなった可能性が高いことがわかった。2006年のクロレラの輸入量は、統計上は2135トン。前年の1287トンを大きく上回る前例のない数量となった。国別に見ると、インドネシアが1379トン(前年102トン)、台湾が約432トン(同598トン)、韓国が約323トン(同586トン)。→続きは『健康産業速報』第1099号で!ほかニュース多数!

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