注目の記事
-
都道府県の死亡率、青森県がワースト
厚生労働省は14日、2015年の「都道府県別年齢調整死亡率」の概況を発表した。人口10万人当たりの死亡率が最も低い県は男女とも長野県(男性434.1人、女性227.7人)。ワーストは男女ともに青森県(男性585.6人、女性288.4人)。死…
-
ナットウキナーゼ、健常者にも効果
日本ナットウキナーゼ協会(06・4796・7111)は12日、大阪で「血栓予防啓発シンポジウム」(共…
-
フルクトースの血糖値低減作用、SRで確認
フルクトースに血糖値低減作用があることが、キャンベラ大学ヘルスリサーチインスティチュートによるSRお…
-
機能性表示、「病者データ使用できない」75%が問題視
機能性表示食品制度で病者データがしようできないことを問題視している企業は75%――健康食品産業協議会…
-
「健康寿命の延伸」等、5分野に政策資源を集中投入
政府は9日、「未来投資戦略2017」を閣議決定した。我が国の政策資源集中投入する5分野のひとつに「健…
-
産業協議会、「エビデンス向上分科会」等立ち上げへ
-
ネット利用者1億84万人
-
アレルギー患者や嚥下困難者、透析患者等に向けた災害食認証制度が開始
-
天真堂、機能性表示でSRサポート体制強化
-
特保取消の日本サプリメントに課徴金、計5471万円